メディアと全く異なる石垣島の真の姿を花谷史郎さんが報告【#ZENKOスピーキングツアー 北海道集会】

今すぐ戦争止めよう!東アジアに平和を!2022 ZENKOスピーキングツアーが開幕。スタートを切った北海道集会の報告をお届けします。

北海道集会は、石垣市議会議員・花谷史郎さんをゲストにお迎えしました。花谷さんは、地元で農園を営む40歳で、この世界では「若手農業者」に入ります。

花谷史郎さん

日本のメディアでは、中国船舶(海警局や民間漁船)による「領海侵犯」ばかり話題になるが、そのほとんどが日本領海ではなく接続水域(領海外)での活動であり、脅威ではないこと、中国政府が「1つの中国」を公式見解としている以上、台湾へ侵攻すれば自国民に銃を向けることになり現実的ではないことなど、メディアとは全く異なる南西諸島の実態をご報告いただきました。石垣市当局が自治基本条例を廃止しようとしていたことや、それが否決されると自治基本条例から「住民投票条項」を削除するなど、基地誘致のため、なりふり構わず市政当局による民主主義、地方自治破壊が行われたことも暴かれました。

花谷さんたちが反対していた基地は、残念ながら2023年には完成してしまいます。「これからは基地があることを前提とした闘いに転換する必要があるが、諦めずに頑張りたい」との花谷さんの決意を受け、私たちも支援の輪を広げなければならないと感じました。

ZENKO北海道からは、沖縄の闘いに連帯するため、沖縄写真展など、琉球弧軍事化の実態を広く知らせていく活動に今後、取り組んでいく行動提起がありました。