[10/14@広島]パレスチナ連帯・上映会&写真展
2024年10月14日、広島市内で2008-09年のガザ攻撃で被害を受けた子どもたちを描いた映画『ぼくたちは見た』と写真展「パレスチナの子どもたちに千の平和を」が上映・展示します。主催はZENKO広島。
シーン・キムさんは、左派の戦闘的、国際主義的な労働者解放闘争の意義を信じている。アメリカ民主主義的社会主義者の国際委員会アジア・オセアニア小委員会の共同代表。またシリコンバレーDSAのメンバーでもあり、スタンフォード大学で法律を学びながら、パレスチナと韓国の左派運動と連携している。西部に戻る前は、ニューハンプシャー州ハノーバーのダートマスカレッジで学生労働者を組合に組織してきた。