

▶イスラエルを支持し続ける日本政府
パレスチナでは、死者が5万5千人を超えました。国際法違反の虐殺と占領拡大を進めるイスラエルは、6月13日にイランへの先制攻撃を行い、多くの犠牲者が出ています。アメリカはこの攻撃を支持しています。
日本政府も、私たちの年金の積立金からイスラエルを支えるために1兆円も支出しています。三菱重工など日本の軍事企業も、イスラエルの戦闘機の部品を製造し、虐殺に加担しています。
▶2025 ZENKO in 相模原にパレスチナで非暴力で闘う仲間が来日
戦火の中から、PWSU(パレスチナ労働者闘争ユニオン)のモハマド・アローシュさんが、7/26(土)~7/27(日)開催される2025 ZENKO in 相模原に参加されることが決まりました。
この歴史的な集会にぜひご参加ください(エル・おおさかでも視聴できます)。世界中で広がる虐殺反対の行動につながっていきましょう。

