5月14日のFANUC(ファナック)に対する国際行動デーに向けて、パレスチナ人民防衛統一労働者戦線(UWFPP)を代表し、サミール・アディル氏から連帯書簡が寄せられました。

以下、日本語全文を掲載します。
5月14日のFANUCに対する国際行動デーに参加するすべての同志の皆さんへ
親愛なる5月14日のFANUCに対する行動に参加する同志の皆さん
この日に皆さんが取り組まれる諸活動と行動は、パレスチナの大義が、世界中で自由と平等を求めて闘う勢力の間の国際的な絆と連帯を強化し、確かなものにしていくうえで、中心的な位置を占めるに至っていることを明確に示すものです。
これらの活動が、パレスチナの大義を、人類の解放をめざす国際連帯運動の最優先課題の一つとして引き続き前面に押し出すことは疑いありません。
とりわけ、国際刑事裁判所から逮捕状が出されているベンヤミン・ネタニヤフに率いられた極右ファシスト・イスラエル政府が、中東地域の安全保障・軍事情勢を利用して、パレスチナ人民および地域の民衆に対して日々行っている犯罪を覆い隠そうとしている今、このような国際行動は、そのような政策を暴露し、これに立ち向かううえで極めて重要な意義を持っています。
私たちパレスチナ人民防衛統一労働者戦線(UWFPP)は、中東・北アフリカ14か国にまたがる数十の労働組合および労働者組織を代表して、皆さんに連帯のあいさつを送るとともに、皆さんの活動に深い感謝の意を表します。
私たちは、これらの取り組みを、パレスチナ人民に課されている民族的抑圧を終わらせ、その正当な権利、とりわけ独立国家の樹立を実現するための闘いを継続していく私たちの決意と意志をさらに強める重要な一歩であると考えています。
国際連帯万歳
独立したパレスチナ国家万歳
2026年5月11日
サミール・アディル
パレスチナ人民防衛統一労働者戦線(UWFPP)代表