デジタル化とコロナ危機──政府の棄民政策から市民の命と人権をまもる自治体を【2021 ZENKO in 大阪分科会紹介 第3】

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2021 ZENKO in 大阪まであと8日! 2021 ZENKOで行われる分科会をリレーで紹介します!

第3分科会 デジタル化とコロナ危機──政府の棄民政策から市民の命と人権をまもる自治体を

コロナ第5波の前夜でなお続く政府の不作為。棄民政策の下で失われる市民の命と健康。
一方その事態を逆手にとったデジタル監視法成立で、監視社会と資本のもうけを最優先にした自治体制度が推進されつつあります。

その情勢を確認するとともに、市民要求をつかみ市民の命と健康、人権をまもる自治体変革をつくりだすため、運動(訪問、相談活動、自治体交渉など)と自治体議会での取り組み(議員、市民)の経験交流と方針討議の場とします。

ぜひ、多くの皆さんのご参加をお待ちしています。

プログラム

●基調報告「政府の棄民政策から市民の命と人権をまもる自治体を」

●各地からの報告

●討議とまとめ

分科会事務局 中川哲也 090-7090-6579

2021 ZENKO in 大阪の分科会に参加するにはチケットが必要です。
オンライン参加の方は7/23(金)17時までに手続きを終えて下さい。

2021 ZENKO in 大阪 分科会一覧

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