11月28日（日）の東京集会には、辺野古ゲート前行動のリーダーである上間芳子さんから、沖縄での基地建設を止める闘いの最新の状況を報告いただきます。
コロナ禍で全国の人々が医療体制の不足や生活破壊に苦しむ中でも、政府は基地建設工事を強行しています。
その中で、現場での闘いが粘り強く取り組まれています。
ゲート前行動は「ブル―アクション」として日本全国での街頭アクション等の取り組みが広がっています。
軍事基地建設を止めるため、平和を願う市民の闘いを日本全国に広げていくために、上間芳子さんの訴えを聞いてください。
また、地域で沖縄に連帯した取り組みも報告します。
遺骨の混じった土砂を投入させまいと各地で議会への陳情活動を行いました。
また、街頭でも日々署名を呼び掛けています。一緒に取り組みませんか。
ぜひ東京会場にご来場orご視聴ください！
上間芳子さんプロフィール
名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前のリーダーのひとり。
2014年7月のゲート前座り込み行動が開始されてから連日のように現場に駆け付けている。
沖縄恨(ハン)之碑の会事務局長。
東京集会
ゲストスピーカー
上間芳子さん
（沖縄平和市民連絡会）
11月28日（日曜）14:30～17:00
シアター1010（千住）アトリエ
河辺 090-1771-4150
沖縄から基地建設反対の最前線で闘う9人が集結！
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