安倍元首相の「国葬」中止を求める署名にご協力ください!※9/20〆

安倍元首相の「国葬」中止を求める署名にご協力ください!※9/20〆

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岸田政権は、安倍元首相の葬儀を「国葬」とし、9月27日に日本武道館で行うことを閣議決定しました。しかし、戦前の法的根拠であった国葬令は1947年に失効しています。法的根拠のない「国葬」の実施を、国会で議論を行うこともなく、政府が独断で決定したのです。「国葬」となれば全額国費で行われ、多額の税金が費やされます。また国家権力が「国葬」として、弔意を市民に強制することは、憲法19条の個人の思想・良心の自由に違反しています。

安倍元首相の銃殺事件が選挙期間中に行われたことから、岸田首相やマスコミは「これは民主主義へ挑戦である」などと主張しています。しかし、犯人の供述より、安倍元首相の政治的信条に対する犯行ではなく、旧統一教会に対する私的な恨みであることが明らかになっています。問題は自民党と旧統一教会との関係です。またこれまで8年間にわたり民主主義を破壊してきたのは安倍政治に他なりません。

安倍政治は戦争できる国づくりのため、特定秘密保護法、集団的自衛権の行使容認、戦争法、共謀罪法を強行可決してきました。また沖縄の民意を無視し、辺野古の新基地建設を強行しています。そして森友学園、加計学園、「桜を見る会」の問題など政治の私物化を行ってきました。過去の植民地支配から生じた「慰安婦」・徴用工の問題を認めず、日韓の関係性を悪化させました。SNSなどでは、“反安倍勢力”が今回の事件に影響を与えたかのようなデマが飛び交い、安倍政治への批判を封じ込めようとしています。しかし、安倍政治の問題点を国会の場で明らかにしなければいけません。

また安倍元首相は憲法9条改憲、軍事費の2倍化、敵基地攻撃能力の保有などを主張してきました。今回の「国葬」は安倍元首相の死を政治的に利用し、改憲・軍拡へと突き進もうとするものです。そのため、安倍元首相の「国葬」に断固反対し、政府に中止を求め、以下請願します。

署名〆切:2022年9月20日

署名提出先

内閣総理大臣  岸田 文雄 様

請願事項

1

法的根拠のない「国葬」の閣議決定を撤回し、中止すること

2

思想・良心の自由を侵す半旗など弔意の強制を個人・自治体に対して行わないこと

3

政治を私物化した「モリ・カケ・桜」など安倍政治の問題点について国会で明らかにすること

4

「国葬」を利用した憲法9条改悪など、戦争できる国づくりをやめること

呼びかけ団体:
ZENKO(平和と民主主義をめざす全国交歓会)

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