戦争法案を問う

沖縄ドローンプロジェクト。

１級土木施工管理技士。沖縄ドローンプロジェクトの活動を通じて、辺野古をはじめ馬毛島から奄美大島、沖縄島、宮古島、石垣島、与那国島の軍事要塞化の実態を明らかにしてきた。土木技術者の視点から粘り強い現地の闘いや軍事化を止めていく展望を語る。

シーン・キムさんは、左派の戦闘的、国際主義的な労働者解放闘争の意義を信じている。アメリカ民主主義的社会主義者の国際委員会アジア・オセアニア小委員会の共同代表。またシリコンバレーDSAのメンバーでもあり、スタンフォード大学で法律を学びながら、パレスチナと韓国の左派運動と連携している。西部に戻る前は、ニューハンプシャー州ハノーバーのダートマスカレッジで学生労働者を組合に組織してきた。