パレスチナからの便り(1)難民キャンプの住民が自宅への帰還を求めた平和的な集会をイスラエル占領軍が弾圧

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モハマド・アローシュさん[PPSF(パレスチナ人民闘争戦線)政治局員、PWSU(パレスチナ労働者闘争ユニオン)委員長]が現地の闘いの様子を提供してくれました。

ヌールシャムス難民キャンプの1日─
ヨルダン川西岸地区のトゥルカレム東部:
キャンプ住民が、303日前から追われて戻れずにいる自宅への帰還を求めて開催した平和的な集会を、占領軍が弾圧。

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