カジノ住民投票署名を必ず成功させるために
ZENKO各地域の奮闘をお伝えします!
1日あたりの目標 2274筆 / 参加者227人
GW(4/30~5/7)の1週間で7085筆増!
累計1200人以上の受任者と直接会話
★受任者の方への声掛けが署名数UPのカギ!
目次
Toggleさらに一緒に行動する受任者を増やしましょう。
お手元にある署名の回収にご協力ください!
GW中に、「あと20日あります。署名を持ち帰って1人でも2人でも声かけてください。署名が15万筆集まったら府議会を必ず開いてカジノの住民投票について議論させることができます。まだ契約は決まっていません」と署名してくれたすべての方にお願いしましょう!すべての受任者に声をかけ、励まし合い、署名をふやそう!街頭行動、訪問行動にも参加をよびかけていきましょう。
★なかなか集められず悩んでおられる方は、見に来るだけでもと、街頭行動スケジュールを見せて立ち寄っていただきましょう。
●まだ署名行動に参加されていないZENKOメンバーがいたら参加をお願いしましょう!集める人の数だけ署名が増えます。
各地域の署名行動や、中之島まつりでの参加も募集中!
「堺・ラストスパートの集い」の報告
5月7日午後2時から開催されたラストスパートのつどいには、平松邦夫さんをお迎えして24名の受任者が参加されました。
今後の署名運動をどのように進めていくかについて意見交流をおこないました。
南区では、一週間に2回会議をもち、集まった署名をチェックしたり、署名回収ステーションを作って、署名簿回収の取りこぼしを防ぐこと、これにより法定数を越えることは十分可能だと発言され、元気をもらいました。
また、この署名運動は、カジノを止めるだけでなく、維新政治の不当さを堂々と話ができる、その材料を積み上げる活動でもある、自分らの町のことは自分たちで決める自治を取り戻す実践だ、との発言には単なる署名集めではない大切な意味合いがある事が確認できて、また、明日からがんばろう!と思えました。
さらに、署名運動が盛り上がれば、ニュースになる、維新の実態を市民に知ってもらえる、公明党が踏み絵を踏まされる、自民党も判断を迫られる、 選挙で一発逆転のチャンスになるかも知れない、などの解説は、今後の可能性に希望が持てるものでした。
この署名運動をニュースにするためには、やはり数が必要。一筆でも多く獲得するために、受任者の方々と電話で繋がろうと言う平松さんの提案を実践されている方からは、「もうちょっとあつめなあかんなあ」「目標50筆にしてるから」など凄腕の方の反応が紹介されました。
日々街頭に立たれている方からは、仲間同士助け合おうという具体的な提案もありました。とても意味深い集いでした。(I)
署名の報告
城東区
「何かお手伝いしたい」と電話があり、区役所に来てくれたIさん。新聞報道でカジノ住民投票もとめる運動のスタートを知ったが、どこでもやってなくて、どうなってるのかと思っていたが、4/30もとめる会城東で取り組んだ京阪モールの行動でチラシをもらって、やってるんだとわかったとのこと。しばらく考えた末、何もしないときっと後で後悔することになると思い連絡をくれたとのこと。
さっそく受任者になってくれて、一緒に団地の訪問を行ないました。行動計画見て、どんどん行動の予定を入れてくれました。
市会議員 山中智子事務所を署名ステーションにしていただけることになりました!(大阪市城東区今福西2丁目5−2)
連休中の各地域のスケジュールは https://vosaka.net/ で検索を!
※法定数は15万筆