NO．１
９月２日に第１回実行委員会を開催し、１１団体１３名の参加で名称・スローガン、基本企画、目標など討議しました。「改憲、沖縄辺野古・高江新基地建設」反対の署名行動や９・１９国会正門前行動など様々な集会・行動にも積極的に参加して、賛同協力券の販売（目標１６００枚）を取組みながら、団結まつりを広げていく「対話の場」を作っていくことなど討議しました。
（2016.9.4発行）
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NO．２
儀保昇さん（左）
第１回実行委員会で「改憲、沖縄辺野古・高江新基地建設」反対の署名行動や９・１９国会正門前行動など様々な集会・行動にも積極的に参加して、賛同協力券の販売（目標１６００枚）を取組みながら、団結まつりを広げていく「対話の場」を作っていくことなど討議しました。
実行委員会で確認された沖縄からの招請について、高江現地での闘いを進めている儀保昇さん（高江・ヘリパッドいらない住民の会）が１０月２２日前夜祭から団結まつりに参加していただけることになりました。儀保昇さんは、有機農業を営みながら、高江ヘリパッド建設計画の当初から現場にかけつけ、
“やんばる”に人殺しの基地はいらないと活動を続ける大宜味村のハルサー（農夫）です。前夜祭で高江現地の闘いの報告と交流の場を作っていきます。
（2016.9.16発行）