
11月1日(日)、枚方市総合文化芸術センター別館で「パレスチナ映画祭2026 in 枚方」を開催します。
この映画祭は、Filmlab Palestineの主催で、1917年11月2日に出されたバルフォア宣言に抗議し、パレスチナの人びとに連帯するため、世界各地で開催されるものです。
パレスチナの人びとの声をかき消そうとする圧力に抗い、映画を通じてパレスチナの歴史や現実、自由と尊厳を求める人びとの姿を伝えます。
当日は3作品を上映し、午前・午後の上映後には30分ほどの交流時間も設けます。
入場無料です。ぜひご参加ください!
上映作品
10:00~『ハイファに戻って』(77分・ドラマ)
パレスチナを代表する作家ガッサーン・カナファーニーの小説を映画化した作品。
20年ぶりに故郷ハイファの自宅に戻ったパレスチナ人夫婦は、かつて生き別れとなった息子と再会します。しかし、息子はユダヤ人夫婦のもとで育ち、イスラエル軍に従軍していました。
故郷を追われた人びとの悲劇を描く作品です。
13:00~『ガザウィヤート:ガザの小さな物語』(28分・短編ドキュメンタリー4作品)
ガザでのジェノサイドの中、困難な日々を生き抜く女性たちに焦点を当てた短編ドキュメンタリー。
母、妻、教師、ジャーナリストなど、さまざまな立場の女性たちが、極限状態の中でも尊厳を保ちながら暮らす姿を伝えます。
14:00~『ボイコット』(73分・ドキュメンタリー)
イスラエル製品のボイコットをめぐり、米国の州政府を相手に裁判を起こした3人を追ったドキュメンタリー。
解雇や補助金の打ち切りなどのリスクに直面しながらも、自らの信念を貫こうとする人びとの姿を通じて、表現の自由やボイコットする権利を問いかけます。
開催概要
日時:2026年11月1日(日)10:00~
会場:枚方市総合文化芸術センター別館(旧メセナ)3階 第3会議室
アクセス:京阪「枚方市駅」から徒歩7分
参加費:無料
※午前・午後の上映後に、それぞれ30分ほどの交流時間を設けます。ぜひご参加ください。
主催:Filmlab Palestine
現地連絡先:平和で豊かな枚方を市民みんなでつくる会(高松)
電話:090-7096-4719
映画を通じてパレスチナの人びとの声に耳を傾け、平和と人権について考える機会にしましょう。皆さんのご参加をお待ちしています。