【あと24日】ZENKO★カジノ住民投票成功させようニュース　5月1日号：受任者との対話強化10日間で半数以上と直接対話！受任者との会話で互いに元気に！

箕面

若者も若者を説得して署名広げています！ 39筆。新しい受任者から「今後の活動に参加したい」と電話があり、来週の参加をお願いした。この運動については、知り合いから聞いたらしい。「自分はカジノに行かないので、関心はあまりない」と言っていた18歳の青年が話を聞いてくれた。「大阪市と大阪府は、詳しい情報を住民に教えず、私たちの税金を使って勝手にカジノを建てようとしている。だからこそ住民投票を行って、関心の無い人にもカジノの是非について考える機会を作りたい」と説明したところ、署名してくれた。